台湾産業

台湾、電動バスの国産化、1,700億元の経済効果

更新日:

台湾行政院が打ち出した2030年までに全ての路線バスの電動化目標に合わせて交通部は電動バスの国産化して産業をアップデートしようとしている。

台湾交通部は車両の設計、サプライチェーンの構築、審査能力等、10年以内に約900億元の予算を投じる計画で、経済効果は1,700億元にのぼると試算している。

台湾交通部が先週提出した「交通科技產業政策白皮書草案」で電動路線バスを含む十大領域を挙げており、そのうち陸路運輸についてはスマート電動バスの推進で約5.6万人分の雇用を創出する。

台湾のマーケット規模はどれくらいあるのか。工業局の統計によれば、2018年の台湾における産業規模は2,200億元にのぼり、内、運転情報システムが54%を占めた。ついでエンジン電動システムで24%、車体システムが10%であった。安全システム等は今後さらに成長が見込まれ、2020年には2割以上の成長が見込まれ、2,700億元を超える見通し。

-台湾産業

Copyright© 台湾のトリセツ , 2020 All Rights Reserved.