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台湾カレンダー2020年(民国109年)行事曆

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台湾のカレンダー、暦は伝統的な旧暦を重要視したものになっています。正月も旧正月で祝うほか、端午節、中秋節を含む三節と呼ばれる祭日の他、様々な場面で旧暦が用いられています。したがって台湾の祝日は毎年異なります。

台湾政府は、行政院人事行政處が毎年中頃に翌年のカレンダーを発表します。連休が少ない台湾では近年振替休日を作って連休にするなどの工夫が見られるようになっています。

2020年は中華民国暦で何年?この由来は?

2020年は中華民国暦で109年となります。この由来ですが、2020から109を引くと....1911になります。ということはその翌年1912年が民国元年となります。では1911年とはどんな年なのでしょうか?

歴史書を紐解くと、1911年の10月10日に武昌起義が起き、辛亥革命が始まりました。その後、翌年1912年2月に清国の皇帝溥儀が退位し清国が滅亡、中華民国が成立しました。したがって1912年が建国された年とされており、国民党が第二次大戦後の共産党との内戦に敗れ、台湾に移ってきたのちも、中華民国としての体制が維持され、現在も中華民国暦として使われているのです。

台湾の2020年のカレンダーは?

行政院人事行政處が発表した2020年のカレンダーは次の通りです。なお、正確には行政機関向けのカレンダーとなっていますが、一般的に民間においてもこのカレンダーに基づいて動いていきます。

2020年の祝日

1. 記念日

  • 1月1日:開国記念日
  • 2月28日:和平記念日
  • 10月10日:国慶日

2. 民俗節日

  • 1月25日〜1月27日(旧暦1月1日〜1月3日):春節
  • 4月4日(旧暦清明節):民俗掃墓節(児童節)
  • 6月25日(旧暦5月5日):端午節
  • 10月1日(旧暦8月15日):中秋節
  • 1月24日(旧暦12月31日):除夕(大晦日)
  • 原住民の祭事については別途原住民委員会が祝日を公布

行政院人事行政處

ちょっと気が早い?2021年のカレンダーはどうなる?

気が早いですが、2021年のカレンダーはどうなるでしょうか?こちらで」紹介していますので参考にしてください。

2021年台湾カレンダー

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